あの“ツイてない2人組”の映画で知られるイーライ・クレイグ監督が、ついにホラー界に帰ってきます!
『タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら』で一躍カルト的人気を誇ったイーライ・クレイグの最新作は、ピエロ×田舎町×スラッシャー。
その名も『Clown in a Cornfield』。2024年5月9日、アメリカで劇場公開されることが決定しました。
今度の敵は“田んぼのピエロ”
本作は、アダム・チェザーレによる同名ホラー小説を映画化した作品。
舞台は、衰退しきった中西部の田舎町・ケトルスプリング。
かつて町の象徴だったコーンシロップ工場のマスコットキャラ“フレンド”が、なぜか殺人ピエロとなって町の若者たちを襲い始めます。
この設定だけで「絶対やばいやつ」感ありますよね。
『タッカーとデイル』の監督らしいユーモア×恐怖のブレンドに期待
イーライ・クレイグといえば、スラッシャー映画のあるあるネタを逆手に取った傑作コメディホラー『タッカーとデイル』が有名。
あの“誤解による惨劇”や“素で巻き込まれていく哀れな主人公たち”のセンスがたまらなくツボでした。
予告編を見る限り、本作はかなりスラッシャー色が強めな印象。
『タッカーとデイル』で見せたようなユーモア要素が今回もあるのかどうかは、まだわかりませんが、監督がイーライ・クレイグなだけに、どこかクセのある一筋縄ではいかない仕掛けにも期待してしまいます。
キャストには、ケイティ・ダグラス、カーソン・マコーマック、アーロン・エイブラムスらが出演。
予告編はこちら(YouTube公式)
血まみれのピエロが“マスコット”だったとは思えない狂気の映像が解禁中。
正直かなり怖そうですが、スラッシャー好きには刺さるはず。
Clown in a Cornfield | Official Trailer | Shudder
日本公開は未定。でもこれは来てほしい!
現時点では、日本公開の情報は出ていません。
ただ『タッカーとデイル』ファンとしては、この監督の新作が劇場で観られたら最高すぎるので、なんとか日本でも上映してほしいところ…。
配信だけでもいいので、続報に期待したいですね。
『タッカーとデイル』が好きな人は要注目
個人的にも『タッカーとデイル』は大好きな一本。
“笑って震える”みたいなあの感覚が忘れられなくて、今でもたまに観返しています。
今回はもうちょっとシリアス寄りかもしれないけど、
イーライ・クレイグ監督ならではのひねりや風刺が効いた作品になるはず。
ホラーとユーモアのバランス感覚に信頼が置ける監督だからこそ、新作にも大いに期待です!