最近、ずっと使っていた“寝ホン”がついに寿命を迎えまして。
「どうせなら安く試してみるか…」と思い、ダイソーで見つけたBluetoothイヤホンを買ってみました。
ただしこれ、ダイソーとはいえお値段は1,100円(税込)。
100円ショップ感覚で手に取るには、ちょっと勇気がいる価格です。
ダイソーとは思えない見た目。マットでちょっとカッコいい
まず見た目ですが、これが意外と良い。

マットな質感で、チープさはあまり感じません。
「ダイソーのイヤホン」と言われなければ普通にガジェットとして成立してる見た目です。
ケースも丸っこくてコンパクト。

イヤホン本体はちょっと変わっていて、
そら豆みたいな形状。

カナル型ではなく、いわゆるインナーイヤー型なんですが、
この形はなかなか見ないタイプですね。

スペック的には“必要十分”
ざっくりスペックはこんな感じ👇
- Bluetooth 6.0
- 連続再生:約5時間
- ケース込みで最大約12時間
- タッチ操作対応(再生・停止・曲送りなど)
- ノイズキャンセリングなし

この価格帯でBluetooth 6.0はちょっと驚き。
“とりあえず使えるワイヤレスイヤホン”としては十分な内容です。
実際に使ってみた感想
ここからは正直レビューです。
■取り出しにくい&誤タッチしやすい
まず地味に気になったのがここ。
ケースから取り出すのがちょっと難しい。
形状と収まり方のせいで、指が引っかかりにくいんですよね。
さらに、白い丸の部分がタッチセンサーなんですが、
取り出すときにここを触ってしまい、
👉 勝手に再生
👉 曲送り
みたいな“事故”が起きがちです。

■装着感は意外と悪くない
最初は「これどうやって付けるんだ…?」ってなりましたが、
慣れると普通に装着できます。
独特な形状ですが、
フィット感自体はそこまで悪くない印象。
ただし、
- カナル型じゃない
- 密閉感がない
ので、このあたりは好みが分かれそう。
個人的にはカナル型で密閉感があってほしい感じです。
■音質は“値段なり”だけど用途次第ではアリ
音質は正直なところ、
「めちゃくちゃ良い」とは言えない
です。
印象としては、
- 低音は控えめ
- 中〜高音がやや強め
- 全体的にフラット寄り
音楽をしっかり楽しむというよりは、
- YouTube
- ラジオ
- ポッドキャスト
みたいな用途の方が向いているかな、という感じ。
■「寝ホン」としては微妙かも
今回の目的は“寝ながら使うイヤホン”だったんですが…
これは正直、
寝ホン用途にはちょっと厳しい
という結論でした。
理由はシンプルで、
- カナル型じゃないので安定しにくい
- 横向きになると違和感あり
個人的には、もう少し密着するタイプの方が安心ですね。
とはいえ、1100円でこれは普通にすごい
ここまでいろいろ書きましたが、
冷静に考えると…
ワイヤレスイヤホンが1100円で買えるって普通にすごい
ですよね。
- とりあえず使える
- サブ機として持っておける
- なくしてもダメージが少ない
このあたりの“気軽さ”はかなり魅力。
まとめ:メインではないけど、1つ持っておくと便利
今回のダイソーイヤホン、
- メイン用途 → △
- サブ用途 → ◎
という印象でした。
音質や使い勝手にこだわる人には向かないですが、
「とりあえず1個ワイヤレス欲しい」という人にはちょうどいい選択肢。
自分はメインにはしないですが、
いざという時用のサブイヤホンとして保管しておこうと思います。
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